もしもの時は、非常用電源に！
～災害時のアウトランダーPHEV活用術～
●「100V AC電源（1500W）から給電」 電気を蓄え、供給する。「動く電源」ともいえるアウトランダーPHEVは、車内２箇所のコンセントから合計で最大1500Wまでの電気を簡単に使えるのが大きな魅力。もしもの時にも、ライフラインの一つとして幅広く活用することができます。
①停電中にも、情報収集をサポート。 家族の安否や災害の状況、緊急時こそ最新情報は欠かせません。 災害時に起こりうる停電でも、アウトランダーPHEVから給電。情報を絶やさずキャッチできる環境に。
②非常食の食卓もバックアップ。 調理家電を使っていつでも温かいものが食べられるのも、アウトランダーPHEVから給電できる強み。災害で食料の調達が難しい時でも、 家にある手近な食材を生かして料理をつくることも。
③災害時の暑さ・寒さ対策にも。 消費電力の大きい冷暖房器具も十分にまかなえる、アウトランダーPHEVのバッテリー容量。真夏や真冬の停電でも、 天候や体調に合わせて温度の調整ができます。
東加古川店にもアウトランダーPHEV、現車ございますのでよろしくお願いします！
