情報発信ブログ神戸店

脅威の燃費力!!アウトランダーPHEVで兵庫〜岡山を長距離試乗レポート Part.2

前回ブログ記事はコチラから→脅威の燃費力!!アウトランダーPHEVで兵庫〜岡山を長距離走行 Part.1

前回は、アウトランダーPHEVで兵庫県〜岡山県(総走行距離350〜400km)を平均燃費48.9km/Lで走行することができた、そんな驚異的な燃費を叩き出すアウトランダーPHEVとはそもそも一体どういうものなのか?という記事を書きました。2014年8月現在、街中を走っている車の種類はさまざまです。普通に電気自動車が走っていたり、時代は進んでるんですね...。そのなかで、定着してきたのがハイブリッドカー、そして、そのハイブリッドカーに続く次世代のクルマとして、「PHEV」「PHV」というものが出てきました。「PHEV」が、どう新しいのか、どうスゴいのか、それを、書いていきたいと思います。

phev2.jpg

ハイブリッドカー/PHEV/PHV/の違いはナニ?

クルマを運転をする人で、ガソリン車やディーゼル車を知らない人はあまりいないかと思います。でも、かなり普及してきた感じのあるハイブリッドカー、プリウスPHV(トヨタ自動車)やアウトランダーPHEV(三菱自動車)に代表されるプラグインハイブリッドカー、それぞれの違いはイマイチわからんという人はそこそこ多いんじゃないかな...と思います。困ったときのwikipediaによると...

    • ハイブリッドカー
ハイブリッドカーはエンジンと電気モーターの2つの動力源を持ち、車種によって違いはあるものの、走行条件によって、モーターのみで走行、エンジンのみで走行、モーターとエンジンを同時に使用して走行する。自動車に限らず、内燃機関や電力を用いるかも問わないという意味を込める場合には、ハイブリッドビークル (hybrid vehicle) と呼ぶ。日本で一般的にハイブリッドカーと呼ばれる車両は内燃機関と電動機を動力源として備えたHEV(hybrid electric vehicle)である。(ハイブリッドカー/wikipediaより)
    • PHV / PHEV
プラグインハイブリッドカー (plug-in hybrid car) は、コンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できるハイブリッドカーであり、PHV (Plug-in Hybrid Vehicle) またはPHEV (Plug-in Hybrid Electric Vehicle) と略されるプラグインハイブリッド式輸送機器の一種。...プラグインとは電化製品と同様に、家庭用電源からプラグ(電気機器の電源コードの先に付いている差込器具)を利用して直接電力を供給し充電できるもので、プラグインハイブリッドカーは非プラグインハイブリッドカーに比べ電池を多く搭載しているため電気のみでより長距離を走行できる。ガソリンエンジン車の長距離航続性能を残しながら電気自動車により近いタイプのハイブリッドカーである。(プラグインハイブリッドカー/wikipediaより)

....と定義されています。ざっくり説明をしてみると(詳しい説明はぜひ兵庫三菱のスタッフにお聞きください)ハイブリッドカー、プラグインハイブリッドカー(PHV/PHEV)とも、エンジン/電気モーター両方を併せ持つクルマである、という点では同じです。違うのは、例えば、スマホの電池が減ってきたらコンセントから充電するように、クルマの電力が低下したときに家庭用電力など外部からの充電が可能なものをプラグインハイブリッドカー(PHV/PHEV)、外部からの充電が出来ないものをハイブリッドカーと呼ぶようです。充電できるかどうか、この点がハイブリッドカーとプラグインハイブリッドカー(PHV/PHEV)の決定的な違いになります。

PHVとPHEVの違いについては基本的な構造としては似たようなもので(厳密にはだいぶ違うと思いますが...)、PHEVのほうが名称のなかにelectricという文字があるように、PHVに比べ、より電気自動車の側面が強いもの、ということになります。電気自動車の側面が強いというのがどういうことかというと、電気が満タンにチャージされている状態でどれほどの距離を走ることができるのか、という部分を見るとわかりやすいと思いますので以下に記載します。

電気満タン状態で走行可能な距離 /電気自動車/PHEV/PHV

PHVやPHEV、電気自動車など電気モーターを使って電力で走ることができるクルマの、電力満タン状態での走行可能距離は以下の通り公式に発表されています。

      • リーフ(日産自動車:電気自動車)228km
      • i-MiEV(三菱自動車:電気自動車)Mタイプ120km、Xタイプ180km
      • アウトランダーPHEV(三菱自動車:PHEV)60.2km
      • プリウスPHV(トヨタ自動車:PHV)26.4km

リーフやi-MiEVのような100%電気で動くクルマの走行可能距離が長いのは納得できますが、これをみると、なぜ三菱自動車がPHEVを自信を持って勧めてくるのか理解できますね...。アウトランダーPHEVは電気のみでも60.2kmの距離を走ることができ、電気がなくなったらガソリンで走ることができる。これはかなり大きいです。プリウスPHVは電気で走行可能な距離は26.4kmですので、スグに電気がなくなってしまうんじゃないかなという印象を受けます。ただ、主に短距離移動でしかクルマを使わないご家庭などでは、プリウスPHVのほうが効率が良いこともあるかもしれません。

アウトランダーPHEVとプリウスPHVの決定的な違いとして、プリウスPHVは急速充電に対応していない。ということがありました。これはかなり大きいですね。(2014/9/15 追記)

PHV / PHEVは何が新しいのか?スゴいのか?

まず第1に、ガソリンと電気両方で走れるという点が良いです。電気がなくなったら自動的にハイブリッド走行に切り替わりますので安心ですし、スピードを出す高速道路なんかでも、電力で走るかハイブリッドで走るか自動的に効率の良い走りに切り替わってくれます。第2に、携帯電話を充電するようにクルマを充電できるという点、これが新しい...。実際に自分でクルマを充電してみて、なんともいえぬ感慨がありました。これは、今までにない感覚です。これが、驚異的な燃費を生み出すPHVやPHEVの新しさであり、スゴさです。

ということで、今回はここまでで。次回は、実際にアウトランダーPHEVで兵庫県〜岡山県を走ってみて感じた、PHEVの良い点と、悪い点を書いていければなと思います!

関連ブログ記事
神戸店について
店名
兵庫三菱自動車販売株式会社 神戸店
住所
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町1-2-1
地図を見る
電話番号
078-231-4711
FAX
078-231-5088
営業時間
9:30~19:00
定休日 毎週水曜日
急速充電(営業時間内対応)
その他休業日はカレンダーをご確認ください