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【旧車紹介】1982年 未来から来た?! 三菱自 コルディア 1600GSR-S ターボ

兵庫三菱Web編集局 | 記事 : A.Sato
配信日 : 2018年11月2日 9時00分 JST

今回は未来(当時からして)からやって来た車が登場するようです! まだわからなかったり、知らないことや未来の◯◯って聞くとなんだかわくわくしてきちゃいませんか? そんなわくわくを今回も感じてもらえるようになればと思います! それでは本日もテンションをあげてご紹介していきたいと思います!よろしくお願いいたします。

目次

  1. 本日の主役は...。
  2. どんな時代を走ってきた車なの?
  3. どんなチャームポイントがあるの?
  4. 他にも似たような名前の車がいたような...?

本日の主役は"コルディア"くん!

コルディア 1600GSR-S ターボ [三菱]

発売年月日 1982年(昭和57年) 2月
全長×全幅×全高 (mm) 4275×1660×1320
車両重量(kg) 960
最高速度(km/h) 173.08
400m到達時間
(加速の大きさ)
0→400=17.08s
販売当時価格(円) 1,598,000

どんな時代を走ってきた車なの?

Cordia-XPは1982年に登場しました! 今までに比べてなんだか80'sって近いように感じますね!(もっと若い子はそうじゃないのかな...) ファッションに関しては巡り巡って80'sなどの古着ファッションなんかも取り入れられてますよね。 私もこの記事を書く前の朝に家にある家族の古い服をみつけて喜んでいた所ですので、この時代のことを見ているとこういう背景でこんな服がきられていたんだなあとしみじみしておりました。 この年に500円硬貨が発行され、一般的に使われるコインとして額面が高かったことから世界的にも注目されておりました。ソニーが世界初のCDプレーヤーを販売したり、Canonから完全自動化カメラを発売したり、コンピュータに関わる企業への大きな産業スパイ事件が起きたりしました。 "三語族"と呼ばれる「ウソ〜!」、「ホント〜?」、「カッワイイ〜!」の三語だけで会話を成立させる女性に注目が集まりできた言葉が流行していました。当時流行っていたアイドルからの影響で語尾を伸ばした話し口調が流行っていたようです!時代の変化とともに"三語族"の使われ方も変わっていったようで「風呂」、「飯」、「寝る」だけで会話を成立させる夫を示したりもしたようです。

どんなチャームポイントがあるの?

当初SFをイメージした作風で世界的に有名だったイラストレイターの長岡 秀星さんが"2001年から来たスペースクーペ"としてポスターを描かれました。ななんと!未来からやってきた車なんて...一体!っていう感じで私は興味を惹かれまくってましたよ! いつの時代になっても未来への期待は遥かに大きいものですね...とまたしみじみします。

Cordia_5.jpg

私のイチオシポイントはコレです! この液晶画面のデジタルメータです!未来から来た感じがメータだけで伝わってきますね。かっこいい... こういうデジタル表示のオレンジやらブルーがかっこいいんですよね... そんでもって、内装の組み合わせとして真っ赤な室内が好きです!黒×赤が相性よくて素敵です!

外観はフロントはノーズが長めの平たい形状。ボンネットにはターボモデルを象徴するようなエアスクープが目立ちます。目立ってグリルが無いようなフロントマスクも時代の流れが伝わってきますね! サイドのラインが塗装ではなく2本の溝が走っています、後ろには"TURBO"の文字が控えめに、際立っていますね。

"Tredia"としてセダンモデルも存在していました。

ターボチャージャーって...?

まずガソリンエンジンの仕組みを簡単に説明すると[1,シリンダー内に燃料が混ざった空気を吸い込む]、[2,取り込んだ空気を圧縮する]、[3,圧縮した空気を燃やし爆発を起こす][4,燃え切ったガスを排出する]という4つの工程によりピストンが動き車は走っています。 そこでターボチャージャーの働きなのですが、4番目の工程でマフラーから排出されるはずの燃焼ガスをタービンに送り込むことで広がっている空気を圧縮した空気にするコンプレッサーに送り込みシリンダー内へ送り、さらにエンジンへと送り込むというものです。 そうすることでエンジンへ送る空気の量が増え、より大きな爆発を行うことができるので排気量より強いパワーを出せるという仕組みになっています。

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