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『The CLAPHAM INN』衝撃!イギリス料理は美味しかった【芦屋川】#44

兵庫三菱Web編集局 | 記事 : M.Takaya
配信日 : 2017年6月28日 08時00分 JST

今年は空梅雨かしらと首をひねると、待ってましたとばかりの大雨に見舞われました西日本。取材に向かったこの日も、あいにくの雨。なんだかポップで明るい食べ物で、気分を上げていきたいですよね。さて、今回ご紹介するのは芦屋川の『The CLAPHAM INN(クラッパム イン)』さんです。実はこちらのお店、食レポ前任者が紹介済みだったようです...。以前の記事を読んでいただいた方は、内容が重複してしまう部分もありますので、どうぞご容赦ください。

『The CLAPHAM INN(クラッパム イン)』さんのコロネーションチキンのオープンサンド

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阪急芦屋川駅の北口へ出ると、左手に「山手サンモール」という商店街があります。東西へ続くその道をずんずん西へ進んでいくと...

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黄色い文字の、トルコ料理「サクルエブ」さんの看板が現れます。こちらのお店にぜひとも行ってみたかったのですが、間の悪いことにこの日はお店が閉まっているようでした。事前に電話での確認をおすすめします。

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またの別の日に出直そうかと考えながら、山手サンモールをブラブラ歩いていると...
イギリスの国旗を発見しました。黒板に色々書いてありますし、どうやら飲食店のようです。

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お店の入り口には「SUNDAY ROAST」とでかでかと書いてあります。イギリス料理というと、もっさりしたジャガイモや、酢や塩による単調な味付けといったマイナスなイメージがつきまといますが、お店に遭遇したのも何かの縁でしょう。入ってみましょう!

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パブというと飲み屋さんを指すことが多いですが、ガストロパブはレストランとバーを兼ね備えたお店。特に昼間は家族連れも入りやすい飲食店のようです。店内は4人掛けのテーブルが一脚、2人掛けのテーブルが二脚。あとはカウンター席です。表に書いていたように、日曜日の限定メニューは「ローストビーフ(orポーク,チキン)」。ちなみに土曜日は「パスティ(イギリスのパイ)」の日で、どちらもお値段はお尋ねくださいとのこと。

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お店の方に尋ねてみると、ランチメニューでリピーターが多いのは「コテージパイプレート (1100円)」と「コロネーションチキンのオープンサンド (1100円)」。どちらもなかなかお目にかかれないメニューで迷ってしまいますが、味の想像がつかない「コロネーションチキン」を注文しました。

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テイクアウト用の「コテージパイ」がカウンターに並んでいたのでパシャり。イギリスの家庭料理で、ひき肉の上にマッシュポテトとチーズをのせて焼いたもの。こんがり焼けていて、とても美味しそうでした!

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こちらのお店は、オーナーさんがイギリスで出会った料理に衝撃をうけて、イギリスの料理の美味しさを伝えたいという想いで始められたそうです。イギリス人のお客さんに「おいしいイギリス料理を食べられるお店はここくらいだ」と言わしめるほどのお味だとか。他にも、オランダの「ビターバレン (840円)」や中東発祥の「フムス (750円)」など、オーナーさんの舌を唸らせた各地の料理も味わえます。

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さて、こちらがイギリス料理のイメージをガラリと変えた「コロネーションチキンのオープンサンド」です。私もイギリス料理といえば、フィッシュアンドチップスと芋ばかりのイメージだったので、いかにも美味しそうでポップなサンドに驚きです!にんじんのスープに、イギリスらしくポテトとピクルスが添えられてお洒落なプレートに。

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コロネーションチキンの正体は、鶏胸肉のカレーマヨネーズマリネ。砂糖とマヨネーズでマイルドな仕上がりですが、カレーの風味はしっかりします。少しの甘味でもう一口が欲しくなってしまう美味しいサンドです。というより、正直めっちゃくちゃ美味しいです!!ポテトと一緒に食べると美味しさも3割増し!パンの部分は「クラッパム イン」さんオリジナルのヨークシャープディング。甘みはなく、パリッともちっとした食感で、そのままでも食べられる不思議な生地でした。

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「クラッパムイン」さんは、お店の斜向かいに週末限定のショップをオープンしています。テイクアウト専門の「WEEKEDN MARKET」は10:30開店で、無くなり次第終了。

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「クスクスサラダ」や、ランチに食べた「ヨークシャープディング」のようなパブフードが販売されています。気軽なホームパーティを開く方や、登山帰りの方にも大好評です。

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帰り際に、ついつい数量限定「紅茶のスコーン (2個入り 300円)」を買ってしまいました。スコーンをもそもそ頬張りつつ記事を書いてきましたが、冒頭にもあるように、食レポ前任の鍋島が既に紹介していたお店だったようです。そちらの記事では夜のムーディなお店の様子や、私が食べられなかった「コテージパイ」についても紹介されていますので、どうぞご覧ください。
ご年配の方や、外国人の方々、若い女性も訪れるブリティッシュなお店は、大変貴重に感じます。気さくな店員さんが対応してくださるので、どうぞ訪ねてみてはいかがでしょうか。

「Brirish bastro pub THE CLAPHAM INN(クラッパム イン) Ashiya」
住所:
兵庫県芦屋市西山町2-4(Google Map
電話番号:
0797-35-3841
営業時間:
11:30〜22:30 (L.O.22:00) (ランチ 11:30-14:00)
定休日:
月曜日
facebook:
The Clapham Inn (ザ・クラッパム イン)British gastro pub,Ashiya
食べログ:
クラッパム イン
駐車場:
なし(付近にコインパーキングあり)

以前ご紹介した記事

 『clapham inn』パブ風カフェで楽しむイギリス郷土料理【芦屋川】#14

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